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M-Vロケット燃焼実験
秋田へ戻ってきました、二井です。

2週間の北海道から戻ってきました。
秋田では雪が溶けているだろうと思っていたのですが、
予想に反して普通に降っていました。

本日能代にあるJAXAの施設で燃焼実験を行うと聞き
せっかくなので途中で寄って見ていくことにしました。
東能代で降りて秋山先生に迎えに来ていただき

JAXAの能代多目的実験場へ向かいます。
今回実験に使うエンジンは
M-V1号機の2段目エンジンを大気圏内燃焼用に改良したもので
固体燃料の長期保存による燃焼効率や
その他もろもろ(すみません手元に資料がなくてわからないです…)
の実験だそうです。
M-V・・・一度は打ち上げを見に行きたいと思いつつ行けない内に開発が
終わってしまいました・・・
この機会を逃したら二度とM-Vの燃焼は見られないだろうと意気揚々と
見学席へ向かいました。
しかし、天候は生憎の雪
画像 006

吹雪いたり晴れたりと安定しません。
そんな中10時30分に燃焼実験は開始されました。
DSC_3494.jpg

カウントゼロと共にパッと光る閃光。
そして遅れて到達する轟音
舞い起こる噴煙
それが90秒ほど続きました。
燃焼が始まった瞬間思わず「おお~」と呟いたあとは
燃焼のすごさに圧倒されて絶句です。
数百メートル離れているのに体に響く轟音と光がものすごかったです。
燃焼が終わったあともしばらく呆けていました。
感動です。見れて本当に良かったです。
あんなエンジン作りたいです。(笑)

後のJAXAの発表によると
試験実施日 : 平成20年3月7日(金)10:30点火
試験場所 : 宇宙航空研究開発機構 能代多目的実験場
天  候 : 雪    風:3.7 m/sec   気温:3 ℃

[試験結果]
燃焼時間 : 96秒
最大推力 : 1.027 kN
最大燃焼圧力 : 5.27 MPa
だそうです。(JAXAのHPより転載
また機会があれば燃焼実験の見学に行きたいです。
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