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モデルロケット製作4&機械講習
いよいよ最終段階です。二井です。

本日は機体製作の前に、鈴木先輩による工作室の機械の使い方の講習が行われました。機械を安全にかつ無理の無いよう使うための講習です。

まず、ドリルで穴を空けたりするボール盤の使い方です。
DSC_9098.jpg

初めに穴を空けたい位置にポンチで窪みをつけます。
これによりドリルが空けたい位置からズレるのを防ぎます。
DSC_9105.jpg

次にドリルで穴を空けます。この時もドリルを一度下げて位置を合わし
再度動かして削っていくことや、テーブルを傷つけないよう写真のように木の板を挟む等、
ほかにも削る物の固定法、高さの合わせ方など様々なことを教えてもらいました。
DSC_9119.jpg

さて、次は糸鋸だったのですが刃が曲がっており
取り替えたものの上手く動作せず中止になりました。
糸鋸の刃ですが、刃の向きによって上下があるのをご存知でしょうか?
糸鋸に限らずノコギリの刃には向きがあって日本のノコギリは
手前に引く時に切れるような刃並びになっています。
機会があればよく見てみてください。

講習が終わり、1年生は機体製作の続きです。
ランチャーのレールにカーテンレールを使っているため、
ランチラグはカーテンの車輪を使います。
今回そのランチラグを取り付けるのですが、その前にまだ取り付けていないものがあります。
機体を無事回収するのに必要なパラシュートです。
というわけでパラシュートの取り付けです。
DSC_9129.jpg

上下の機体を結ぶショックバンドを取り付けそこにパラシュートを取り付けます。
ショックバンドは普通のゴムひもを使用しました。
DSC_9131.jpg

では、ランチラグの取り付けです。
まず機体にカッターで小さな穴を空けそこに接着剤をつけ車輪を取り付けます。
このとき穴が大きすぎると当然ゆるくなってしまいます。
DSC_9134.jpg

このような感じになります。

次に、エンジンの点火に必要な点火装置です。
DSC_9149.jpg

黄色いのが12Vのバッテリーです。机の上にあるのが点火スイッチです。
右側にある赤と黒のコードの先にエンジンをつけます。
電流を流すことによりエンジンの火薬に火をつけます。
DSC_9153.jpg

スイッチです。開けてありますが。
これは佐々木先輩が作られたのですが、安全キーがコンセントなんですよ。
通電させるだけなのでなんでもいいのですけどね。

さあ、これで準備は完了です。明朝秋大のグランドで打ち上げます!
それまで完成した機体にはそれまで待っていてもらいましょう。
ではまた明日。
DSC_9156.jpg


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