秋田大学学生宇宙プロジェクトのブログです
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ネジ完成!+カレー(笑)

こんばんわ。もう少しで学校が始まる川端です。

授業が始まってしまいます( ;∀;)でも後期から流れ学があるから楽しみだな(*´∀`) かなり難しいらしいけど・・・

今日のASSPはというと、関さんが仕事の合間をぬってカレーを作ってくれました。関さんと機体班の竹内、アビオニクス班の浦本と僕とでしっかりご飯三合分たいらげました。
たまにはこうゆうのも許されますよね(;^ω^)

↓関さんが作ってくれたカレー
カレー

さて、おいしいカレーの後はねじ切りが待ってます。
実は今日までに二回ねじ切りをしていたのですが、二回とも成功とはいいきれませんでした。
なぜこんなにねじ切りをしているかというと、横向き燃焼実験装置を製作するさいに、酸化剤タンクを上向きにするアダプターが必要になり、エンジンとアダプターを繋ぐネジ部分を作らなければいけないからです。(わかりにくい方は9月17日に更新した画像を見てください)

さらに今回はHyperTEK製のエンジンを使用するため、ユニファイネジであることや、公差の問題から難航していたのですが、今日は完成させることができました。

↓ユニファイ雄ネジ完成!
ユニファイねじ

↓ちゃんと噛み合いました
タンクとネジ

↓勢いで雌ネジもネジ切り
ねじきり中

↓しっかり噛み合って雌ネジもいい出来v(´∀`*v)
合体

横向き燃焼実験のための難関をひとつクリアし少しホッとしています。
これでHyperTEKエンジンのデータが得られれば自作エンジン製作に有力なデータとなるので、また気をひきしめてがんばろうと思います。

さて、最近は僕がブログを更新しているということもあり、つい燃焼班の話題ばかりになっちゃうので今日は他の班やASSP全体の活動も紹介します。
現在、機体班は次に打ち上げる機体の設計、アビオニクス班も次の機体に使うセンサーの検証をしています。
11月上旬に国立博物館で展示するポスターやランチャーの製作・塗装も行っていて、もちろん能代で打ち上げた機体の失敗原因の調査も進めていますよ。

国立博物館展示の詳細については、時期が近くなったらお知らせしたいと思います。
では今日はこのへんで。

↓ランチャーの塗装を剥がす浦本君
塗装はがし


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関さん燃焼実験装置点火実験

こんばんわ。ブログの更新に慣れてきた川端です。

えと、今日は関さんの燃焼実験装置の点火実験を手伝いました。
なぜ点火実験が必要だったかというと、今までの点火燃料に火がつきにくかったからです。簡単な説明ですいません(;´Д`)

そこで今回は点火燃料を変えて実験をしてみました。
電磁弁の不具合などの災難に見舞われながらも、実験は成功しました。

↓実験に臨む関さんと基さん
関さん燃焼実験点火実験


一回目は点火用O2の圧力を0.3MPaで実験したのですが、圧力が高すぎうまく燃料に火がつかなっかたので、二回目は圧力を0.15MPaに下げました。

↓一回目(圧力0.3MPa)
関さん燃焼実験装置点火実験一回目

↓二回目(圧力0.15MPa)
関さん燃焼実験装置点火実験二回目

写真の違いがわかりにくてすいません。よくみると二回目の方は燃料に火がついているのがわかります。

最近関さんの卒論の手伝いをすることが多いのですが(ちゃんとASSPの仕事もしてます!)、エンジンの仕組みや配管、ガスの圧力・流量のことなどがよくわかり、燃焼班としてとても勉強になりますね。自作エンジン製作のよい参考です。

なんだか文章がまとまってませんが今回はこのへんで。では。


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旋盤でネジきり
 こんにちは。HTVドッキング中継を見逃した川端です(´;ω;`)ブワッ

昨日は久しぶりに12時前に帰れるが嬉しく、帰ったらすぐ寝ちゃいました。ウゥ・・・来年までお預けか。

気をとりなおして
今日は旋盤でネジきりの練習を行いました。燃焼実験装置製作にはネジきりの技術が絶対に必要になるので、気合を入れて望んだ・・・んはいいのですが今日は関さんが作るのを見学。
さすがの関さんもユニファイネジを切るのは初めてらしく、試行錯誤でした。
しかし終わってみれば関さんに狂いはなかったです。さ・・・さすが。

↓これからネジきり
ネジ加工前

↓だんだんできて・・・
ネジ加工中1

↓ねじ山が見えてきた・・・
ネジ加工中2

↓完成ktkr
ネジ完成

あっ面取り忘れた(;゚д゚)ァ.... by関さん





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関さん卒論手伝い

 こんばんわ。秋田の寒さに愕然としている川端です。
まだ九月なのに秋田はすでに寒いです。こ・これが東北Σ(゚Д゚)

 しかし寒いからといってASSPが止まることはありません。
今日は関さんの卒論の手伝いをしました。能代宇宙イベントで一度燃焼実験をしたのですが、そこで発生した問題を検証するための実験です。関さん、基さんに指示されたことをテキパキとこなしつつ、装置の仕組みを聞いて勉強してました。
さすがASSPが誇る最高学年コンビです。レベルが高いです。自作エンジン製作に参考になる技術・知識がいっぱいで、とてもためになりました。

↓関さんの燃焼実験装置
燃焼実験装置

 僕のほうでは現在、関さんに手伝ってもらいながら横向き燃焼実験装置の製作に取り掛かっています。図面はあるていど完成して、これからは計算の嵐です(´;ω;`)
自作エンジン完成のためにがんばります( `Д´)/<

ではまた次の機会に。

↓横向き燃焼実験装置完成予想図
横向きテストスタンド








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CADできず・・・
 
 こんばんわ。二次元CADに翻弄されている川端です。
 今日二次元CADに初挑戦だったのですが、三次元CADと勝手が違いうまく製図できませんでした。といっても三次元CADがうまく使えるわけではないんですが(汗)
一日かけてなんとか寸法をいれられるようにはなったのですが、ちゃんとした製図への道は遠いです。
く・九月中にはなんとか・・・

 今日はさらに溶接の練習もしました。関さんのご指導の下、僕と浩太郎(新中崎)とでやったのですが、一回の練習ではなかなかコツをつかむことはできませんでした。ちなみに溶接法はTIG(タングステン・イナートガス)溶接で、溶接用手袋をしても普通に熱かったです

写真は溶接風景(?)です。

↓チェックシートで手順確認中
溶接準備

(゜д゜) お・俺じゃない・・・よ
宇宙人

↓関さん溶接中
溶接!




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ARLISS準備+H-ⅡB打ち上げ成功
 連続の徹夜から復活した川端です。
 昨日の朝、衛星班がARLISSに出発しました。少し前まではアメリカ行けるのいいなー、なんて他人事に考えてた僕でしたが、急遽ロケット班が缶サットの構造を担当することになり、関さん、櫻井さん、一年生で機体班の新中崎ともに頑張った結果、なんとか間に合わせることができました。どんなスケジュールだったかというと、9日の夜からとりかかり10日は9:00に帰り17:00に学校にきて、それから12日の朝までずっと作業、といった状況でした。
しかし!いくらそんな状況でもH-ⅡBの打ち上げを見ない僕たちではありません。ちゃっかりおやつ・パソコン・モニター(3個←ガチです)・スピーカーを用意しネット中継で打ち上げを見ました。いやー燃焼の光がH-ⅡAとは比べものにならないくらいすごかったですね。こ・これがクラスタ化の力か・・・
 
 話をARLISSに戻しますと、缶サットの構造で課題となったのは電子機器の詰め方といかに強度を保ちつつ軽くするか、ということでした。僕たちはアクリル板と発泡材を加工したもので不安定な回路部分をはさみ、全体の強度と軽さを獲得し、またFRPの筒にも入れやすい構造にすることに成功しました。他にもパラシュートの紐をハトメをした穴に通し、缶サットの底で止めることによりオープニングショックを軽くするなど、いろんな工夫をすることができました。

 今回改めて関さんや櫻井さんの機械加工の技術と、発想のすばらしさに驚かせられました。僕も早く先輩においつけるように頑張ります。そして衛星班の方、アメリカでの成果を期待して待ってます。頑張ってください。

以上まだまだ勉強中の川端でした。
今回写真がなくてすいません。写真撮る余裕なかったですm(_ _)m




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能代宇宙イベントハイブリッドロケット打上実験報告
 はじめまして。ASSP1年、燃焼班所属の川端です。
 初めてのブログ更新ということで緊張しております読みづらいとこも多々あると思いますがどうか許してください。
 まず僕自身の能代宇宙イベントの感想というと・・・やっぱり楽しかったです。初参加ということもありイベント1週間前ぐらいからの忙しさには目が回りましたが、他大学のロケットやASSPのロケット打上を初めて見て(ASSPは失敗しましたが)疲れがとれるくらい興奮しました。僕も皆さんに負けないように頑張ります。
 
↓ASSP10号機
10号機

↓射点の様子、見にくくてすいません。
射点

 ここからはまじめに打上の報告です。
 今回ASSPは10号機の打上で、アビオニクス(電子機器類)による飛行中のロケットの加速度と姿勢の解析を目的としていましたが、エンジンのノズルが破損したことによりロケットが異常飛行しデータの回収・解析を行うことはできませんでした。現在はノズルが破損した原因を調べています。詳細なことはわかり次第ブログに更新していきたいと思いますので、興味のある方は時々覗いていただけると光栄です。
 通常燃焼したエンジンと今回使用し、ノズルが破損したエンジンをカットした画像をアップしておきます。ではまた次の機会に。

↓通常燃焼したエンジン
通常燃焼


↓ノズルが破損したエンジン、上のエンジンに比べてノズルの片側が破損しているのがわかります
エンジンカット画像

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