秋田大学学生宇宙プロジェクトのブログです
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ランチャー製作5日目
はやくも2月末日です、二井です。

私は昨日の続きでレールの製作を行いました。
杉田さんに支柱の歪みを直していただいている間に
レールの穴あけを行いました。
画像 052

支柱の横にピアノ線を張り鋼材の歪みを調べます。
歪んでいる部分は熱や圧力を加えて矯正します。
画像 053
画像 054

上の写真が支柱の端の部分、下の写真が真ん中です。
この目盛が一致していれば真っ直ぐと判断します。
歪みを直したあと穴あけとねじ切りを行いました。
レールの穴あけも終わり一度レールと支柱を合わせてみました。
もし穴がずれていたら開けなおしになってしまいます。
緊張しながら合わせてみたところなんと!

止め具の穴がずれていました・・・
止め具の穴を若干大きくして入るように修正です。
レールと支柱の穴は一致していたのに残念です。

私がレール製作に精を出している間他のメンバーは基部の
続きを製作していました。
画像 060

櫻井君は基部に取り付ける板の製作をしていました。
グラインダーで面取りをしている所です。
関さんは基部に取り付ける鉄板の切り出しです。
画像 056

そのとき、関さんの慌てた声が。
関さん「杉田さーん!火事です!!」
杉田さん「119番いるかー?」
画像 063

関さんが上に乗っていた所から煙がモクモクと立ち昇っています。
え!?火事ですか?
画像 062

どうやら下に入り込んでいた箒に溶断の火か移ったみたいです。
箒が燃えてしまいました。
関さん苦笑

鉄板を切り出したらやっぱりグラインダーで面取りです。
画像 068

今回は冨岡君。
材料を切ったあとはどうしてもバリや角が出てしまうので
こういった面取りは欠かせません。
素手で触っても怪我をしないよう角を取ります。
画像 071

さらに穴を開けるなどの加工を加えた後
基部にはめ込んでいきます。
ランチャーの形がみえてきました。

17時、ようやくランチャーの全貌が見えてきました。
画像 074

これで基本の形は完成です。
まだレールは付けていませんが。
支柱の長さが5mあるので天井ぎりぎりになってしまいました。

明日は柱等の微調整や燃焼装置を取り付ける部品などを製作します。
来週には塗装を行いなんとか秋田へ送れそうです。
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ランチャー製作4日目
製作を始めてはや4日が経過しました。二井です。

個人での作業が増えてきました。
というより一連の作業を一人で行うようになってきました。
今までは何かを作るとき協力したり相談したりしていたのですが、
今日などは自分がどの部品を作るか決まるとさっさと作り始める。
といった感じです。
そのため他のメンバーが何を作っているか把握できません・・・
部品が完成する時に何を作っていたかわかります。
そんなわけでブログの内容が偏ってしまうんですよね。

さてランチャーの製作ですが門の製作がほぼ終わり
基部の製作に入りました。
今日の私はというと昨日の留具の続きです。
レールと支柱を固定する止め具とレール同士の留具を完成させました。
昨日丸一日もかかって止め具を作った際、杉田さんがこうおっしゃいました。
「その部品を作るときに、同じものをホームセンターで買うとしたら
いくらで購入できるかを考え、その部品にかける手間を考えて作れ。
そうすると作業の重要性が高いか、低いかがわかる。」
私が作った止め具、ホームセンターで買うとしたら50円前後でしょうか。
24個作りましたがそれでも1200円ですね。
丸一日とは釣り合わない値段です。
もっと効率をよくしなければと思いました。

その後私はレールと支柱のけがきを行いました。
穴を開ける位置を決める作業です。
この位置を間違えるとレールが上手く取り付かないと思うと
戦々恐々なのですが。
なんとかけがくことができました。・・・少し間違えましたが
画像 049

さあ、レール完成です!
嘘です、すみません・・・まだ穴も開けていません。
この後支柱に穴を開けている最中に本日の業務が終わりました。
明日は穴あけの続きを行いレールを完成させます。

他のメンバーはというと
画像 046

冨岡君は基部に取り付ける柱の製作です。
グラインダーで切断面を研磨している所です。
櫻井君は基部に取り付ける平板の製作を行っていました。
関さんは何かのの溶接をやっていました。何だったのでしょう?
画像 051

そんなこんなで基部の大まかな外形が見えてきました。
ランチャーらしくなってきましたよ。
今は溶接する部分を決める仮組の段階です。
画像 048

また射角を調節する部品も出来ました。
後ろにあるのがカムイロケット用のランチャーです。

来週にはカムイの打ち上げが控えているので
植松電機も慌しくなってきました。
私たちも15日の打ち上げに間に合うよう頑張ります。
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ランチャー製作3日目
写真掲載するといいつつ結局していませんごめんなさい、二井です。

今日は主に溶接とレールの部品作りを行いました。
溶接は全部関さんがやっていたのですが、
昨日溶接した際杉田さんに
「ん~曲がってる。ダメ!やり直し!」
とやり直しをお受けしたため今日は朝から絶対上手くやると
意気込んでいました。
画像 027

今度は上手くいったようで、門の大部分の溶接を行いました。
さて、1年生メンバーは関さんのサポートや、レール固定用の止め具を製作しました。
画像 036

長いアングルをけがいた後必要長さに切りそろえて角を整えたのが上の写真です。
このあとさらに2面に穴を開けたのですが、これだけ行うのにまる一日かかってしまいました。
本来なら2時間ほどでやるものとのこと。
自分の技術力の無さを痛感いたしました・・・。
画像 041

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1番目の写真はランチャーのレールを回転させるための回転軸です。
この上に門を取り付けることになります。
関さんが持っているのはレールを取り付けるための軸です。
この真ん中のところにレールを取り付け軸に沿って回転することにより
射角を調整できるようにします。

明日からは基部の製作に入ります。
今日よりも効率よくできるようがんばります。
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ランチャー製作中
昨日は予想以上に疲れて作業が終わるとすぐ寝てしまいました、二井です。


昨日はランチャーの主柱を支える門と呼んでいる部分作りを行いました。
一昨日と同じように金属板の加工を行いつつ、
完成した部品の溶接などを行いました。

写真をアップしようと思いましたが、
そろそろ始業時間なのでまた後ほど載せます。
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ランチャー製作開始
北海道は秋田と比べ物にならないくらい寒いです、二井です。

本日からハイブリッドロケットのランチャーを製作し始めました。
植松電機の杉田さんに教えてもらいながら
角材を切断したり金属板の切断、表面加工、けがき作業を行いました。
朝から冷え込みが酷かったのですが、作業をしている内に
体が温まってきます。ですがさらに冷え込んで結局寒かったです。


画像 002

けがき作業中です。
今日主に作っていたのはランチャーのレールを支えるマスト部に取り付ける部品です。
金属板に印をつけそれに合わせて加工していきます。
画像 004

プラズマ溶断機やガス溶断機、切断機、バンドソーを使って切断していきます。
富岡君が使っているのはプラズマ切断機です。
画像 007

杉田さんをはじめ植松電機のみなさんの指導の元各部を製作していきます。
画像 009

グラインダーで角を削る作業です。

初日の作業はやはり疲れ、作業が終わるころにはみんなへとへとでした。
今夜は合宿の定番カレーを作って夕飯としました。
明日もがんばります。

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植松電機へ到着しました
列車の運休が相次ぎ大変でした、二井&関です。

ハイブリッドロケットのランチャーを植松電機さんの
ご好意により製作させていただけることになりました。
そのため関さん率いる4人のASSPメンバー(1年生3人)で北海道の赤平市までやってきました。
秋田からは列車を使ったのですが、23,24日の雪でダイヤが大変乱れており、
列車が運休したり途中の駅に12時間も待たされたりしました。
苫小牧では一日に1メートル以上も積もり、線路の除雪が間に合わなかったそうです。
結局、到着予定時刻が半日もずれてしまい到着したのは22時をまわっていました。

明日から植松さんの所でランチャー製作を行います!!
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機体製作中 エンジンマウント編
きずなの打ち上げいつになるんでしょうね、二井です。

さて、間にちょこちょこテストを挟みながら機体製作を行っています。
DSC_3456.jpg

これは3号機の分離機構です。
3号機は11月の時点で完成していましたが、
分離機構に不具合が若干あったのでその修復です。
担当は櫻井君です。
DSC_3459.jpg

こちらはエンジンマウントの一部、上の部分です。
エンジンの推力を受けるところです。
燃料タンクがずれないよう凹みをつけてあります。
DSC_3462.jpg

これはエンジンマウントの下の部分。
エンジンが落ちないよう留めるところです。
今は本体と固定するためのネジ穴を製作中・・・だったのですが
この後ねじ切りタップが折れてしまい、
折れたタップが穴に残り取れなくなってしまいました。
嘆く関さん・・・
穴をずらして製作です。
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機体製作中
ただ今の気温-7℃でした、二井です。

作業室も温まりにくいです。
さて、昨日作成したFRPの円柱が固まりました。
芯から抜くのに苦労しましたが…
DSC_3450.jpg

分離機構に使うので縦に切断しなければならないのですが
糸鋸やバンドソーでは硬すぎて刃が欠けてしまいます。
どうやって切りましょう?
DSC_3437.jpg

エンジンマウントとノーズコーンです。
ノーズコーンは先端に円錐のアルミを取り付けます。
DSC_3444.jpg

ヒートプレスだと先端を出すのが難しいための処置です。

DSC_3442.jpg

機体の外形です。
今回も2m程の大きさになりそうです。
まだネジ穴も中身もできていないので
まだ時間がかかりそうです。
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機体制作開始
また短期間製作になりそうです、二井です。

ハイブリッドロケットプロジェクトの機体制作が始まりました。
毎回余裕を持たせようと思っているのですが上手くいきません。

現在は4号機の分離機構の外壁を製作しています。
今までは塩ビ菅を加工していましたが
今回はFRPで製作します。
先日導入した大型旋盤で円柱状にしています。
DSC_3430.jpg


またペイロード部では加速度計の電子回路を制作中です。
モデムをきょうちゃんに作ってもらいました。
DSC_3433.jpg


あと1ヶ月しかありませんが、頑張ります。
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大型旋盤導入しました。
すごさに感動しました、二井です。

大型旋盤が作業室にやってきました。
バイトもそろったので加藤先生の指導のもと
大型旋盤を動かしました。
DSC_3423.jpg

写真は関さんの作業中です。
縦横の送りがあったりねじ切りができたりと
卓上旋盤とはかなり違いますね。
まだ全然使いこなせませんが。
はやく使いこなせるようになりたいものです。

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打ち上げ日変更です
冬真っ盛りです、二井です。

ハイブリッドロケットの打ち上げ予定日ですが
3月15,16日に変更になりました。
打ち上げ場所は能代市の浅内第2鉱滓堆積場です。
打ち上げ時間は7:00~17:00の間を予定しています。
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今期プロジェクトの予定
もうすぐH-ⅡAロケット14号機の打ち上げですね。
楽しみで仕方ない二井です。

相変わらず更新が遅くて申し訳ありません
今期のロケット部門の活動ですが
3月19,20日に能代でハイブリッドロケットの打ち上げを行います。
今回はASSPが2機、ロケットガールが1機、兵庫県立大と共同開発
を行っているコールドロケット1機の計4機の打ち上げを予定しています。

ASSPのロケットは三軸加速度計を搭載しデータをとることを第一目標とし
その他にもカメラや歪みゲージを搭載する予定です。


ただいま本家HPは改装中です。もうしばらくお待ちください。
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