秋田大学学生宇宙プロジェクトのブログです
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のしろケットちゃん 3
暑い日が続きますね、二井です。

さて、前回失敗してしまったのしろケットちゃん
あれからすぐに作り直していました。
5人目です。
DSC_0202.jpg

まずは発泡材を二つ合わせ接着剤でくっつけます。
こうしないと厚さが足りないのです。
次にモデラーで切削していきます。
連続で写真を撮ったのでよく見るとだんだん削れていく様子が
判るとおもいます。ただ、常に動いているのでブレ易いんです・・・
DSC_0212.jpg
DSC_0222.jpg


DSC_0231.jpg
DSC_0331.jpg

ここまで削ったところで12時になっています。
このあと背面も切削するのですが、すみません私は帰りました。
3D化計画のblog(→http://mekago.cocolog-nifty.com/noshiroket/
でも書かれていますが、朝4時までかかったそうです。
DSC_0338.jpg

5人目の完成です。
上手くいきました。

DSC_0345.jpg

せっかくなので今までののしろケットちゃんを並べてみました。
左から順番に並んでいます。
一番右が5人目です。
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のしろケットちゃん 2
毎度おさわがせいたします、二井です。

さて、先日お伝えしたのしろケットちゃん製作、
関先輩が頑張って作っています。
先日のFRP製作の際、裏でモデラーが動いていました。
DSC_0151.jpg

のしろケットちゃん四人目の作成中です。
写真は背中部分の切削の様子です。

で、この後関先輩は私達の指導にあたっていたのですが、
まさかこのような悲劇が待ち受けていようとは・・・
DSC_0185.jpg

無惨な姿で発見されたのしろケットちゃん・・・
彼女にいったい何があったのでしょうか・・・

すぐさま事故調査委員会が立ち上げられ事故原因の究明にあたりました。
結果がでるまでおよそ3分、高速です。
関さんの見解によると発泡材が摩擦熱で溶けそれがエンドミル
に巻き付きさらにまわりを削り始めたのだろう
とのことです。
ちょうど発泡材のつなぎ目(のしろケットちゃんのサイズに
発泡材の厚さが合わないので二個を接着剤で繋げています。)
から被害が起こっているので接着剤が原因の可能性があるらしいです。
DSC_0196.jpg

正面から見るときれいにできているのですが・・・
DSC_0197.jpg

背面はえぐれてしまっています。

5人目に続きます。
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FRP製作
校内に紫陽花が咲いています、二井です。
DSC_0166.jpg

さて、今回はFRPの製作です。
やったのは昨日ですが。
FRP(繊維強化プラスチック)今回使ったのはガラス繊維のやつです。
DSC_0167.jpg

繊維の方向や大きさに種類がありそれを複数重ねて
樹脂で固めます。
引っ張り試験を行うため様々な組み合わせでFRPを作りました。
DSC_0171.jpg

まずは樹脂を、ドロドロです。
臭いが結構きついのでマスクは必須です。
あんまり効果ない気がしますが。
量が多すぎると繊維に塗っている間に固まってしまうので
適量を出します。
DSC_0175.jpg

次に凝固材を投入します。
これを混ぜ合わせた後
ローラーでガラス繊維に塗っていきます。
DSC_0188.jpg

DSC_0190.jpg

塗って、中に入り込んだ空気を抜いて
さらに重ねて再度塗り→空気抜き→重ね
を繰り返していきます。
DSC_0182.jpg

DSC_0194.jpg

大きさの違う繊維を色々なパターンで組み合わせます。
これを約20個くらい作りました。
夕方から始めたのですが終わる頃にはとっぷり日が暮れています。
DSC_0207.jpg

あとはこれを乾燥させます。
乾燥までは2,3日かかるそうです。
DSC_0224.jpg


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のしろケットちゃん
2000HIT!ありがとうございます、二井です。

最近の活動は能代宇宙イベントに関しての事務ばかりなので
なかなか更新が出来ていませんでした。
しかし、更新しないのはやはりまずいのでしばらく能代イベント
に関しての記事を書いていこうと思います。

といっても私はまだ1年目、能代も経験していないので
大した事は書けないのですがね。

今回は能代宇宙イベントのマスコットキャラクター、のしろケットちゃんについてです。
のしろケットちゃんはノーカドットコムさんが生み出した
ロケットの妖精です。
のしろケットちゃんblog→http://d.hatena.ne.jp/noshirocket/
で、こののしろケットちゃんを立体化する作戦が進んでいるらしく
関先輩がモデラーで作っていました。
DSC_0142.jpg

DSC_0143.jpg

DSC_0144.jpg

DSC_0148.jpg

今日たまたま見せてもらったのですがすごいですね。
モデラーのすごさを改めて痛感いたしました。
しかもまだまだ試作の段階だということ
完成が楽しみです。

能代宇宙イベントの紹介第一弾がマスコットキャラの紹介とは
いいのか悪いのか…

おいおい追加報告いたします。
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能代宇宙イベント
昼間は暑いのに夜は寒い秋田です、二井です。

今年は8月18,19日に能代宇宙イベント2007を開催します。
それに向けて私たちも動き出しました。
ロケットの機体の製作からイベントに必要な用意や
他大学との打ち合わせなど盛りだくさんです。

リンクに追加してあるので興味があれば見てみてください。
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グラインダーが入りました。
秋大はカモシカが現れるらしく一度見てみたいです、二井です。

先日旋盤の練習を行っていました。
私は作業室にある工作機械で旋盤を一番使ってる気がします。
材料が回転するってなんだか楽しいのですよ。

DSC_9657.jpg

今回もアルミ棒の加工です10㎜まで切削した後
円錐型に削っていきます。
DSC_9719.jpg

この時バイトの台の角度を変えてだんだん切り込んでいきます。
この作業がかなり時間がかかります。
棒の大きさをそろえるのはバイトを自動送りするだけでいいのですが、
これは切り込んで行くので自動送りは使えません
さらにだんだん抵抗が増えるのでゆっくりと切り込む必要があるためです。
作業自体は単調なのですが、常に見ている必要があるため…疲れる…
大変でした。
DSC_9733.jpg



あと、本日グラインダーの使用法を覚えました。
DSC_9801.jpg

切断機というもので金属を切ることができます。
バンドソー等と違い刃ではなく砥石を回転させて切ります。
この回転させるときの衝撃が結構あり、初めてやったときびっくりしました。
結構軽く切ることができます。

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パラシュート製作 2
能代に向けて活動が始まりました、二井です。

本日はパラシュート作りの続きです。
といっても昨日作った型紙をもとに
パラフィンを切り抜くだけです。
はさみでザクザク切っていきます。
後で縫い合わせるので縫い代を考えて切ります。
DSC_9634.jpg

私は縫えないので縫うのは先輩に任せ
切るのに専念します。
といっても8枚切るだけなのですぐ終わったのですが。
DSC_9638.jpg

あとはこれを縫い合わせてパラシュートにします。
DSC_9637.jpg

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パラシュート製作 1
晴れが続いて星が綺麗です、二井です。

本日も機体班のお手伝いです。
関さんと櫻井君がモデラーで加工を行っている間
私はパラシュート作成を手伝っていました。
パラシュートにはパラフィンを貼り合わせるのですが、
そのための型紙の製作です。

パラシュートがけっこう大きいので
型紙も大きくなります。
一辺が1m近くあります。
そんな大きい紙がなかなかないので
普通の紙を貼り合わせ1m四方の大きさにします。
そこから線を引き型をつくります。
ただ、大きいため合う定規がなく
作業室にあった様々なもので代用しました。
完成する面積を求めそこから空気抵抗で
毎秒何メートルの速度で落ちてくるか等を計算し、
それに合わせて形を決定します。

台形の形になっており、これを貼り合わせます。
今度から本格的にパラシュートの製作に入ります。
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開放機構
機体班の手伝いをしています、二井です。

今日は昼間に関さんと櫻井君と三人で買い物に行きました。
自転車で工具店や材料店まで足を運びました。
私はまだ行ったことがなかったので面白かったです。
色々な店を案内してもらい秋大に帰りました。

で、その後作業を開始
本日は関さんはモデラーの作業に、私と櫻井君は解放機構
の製作に移ります。
DSC_9621.jpg

アルミ板を削りベアリングがぴったり嵌るよう切削していきます。
なかなか適切な大きさに削れないようで複数個作っていました。
DSC_9625.jpg



その頃私と櫻井君は開放機構を製作していました。
今回の開放機構は上下に開く形ではなく散開型です。
そのため塩ビ管をプラスチックカッターで切ります。
DSC_9614.jpg

プラスチックカッターは普通に切るのではなく、
削り切るといった感じで同じ所を何度も削り切ります。
切る時定規で直線を引くのですが、塩ビ管は曲面なので
線を引くのがかなり難しかったです。大変でした。
DSC_9633.jpg

今回の開放機構の構造は私はあまり理解していないので
完成が楽しみです。

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機体班の手伝いしています。
みなさんこんにちわ、二井です。

本日は機体班の活動です。
広範囲の部分を加工できるようモデラーを
少し組み替えました。
DSC_9569.jpg

前まで使っていたものより広く加工できます。
白っぽい板の上に材料を置き加工します。
ただ、この板も完璧に平面とはいえないので
モデラーで一度平面になるよう削ります。
DSC_9574.jpg

こうする事により材料を水平に置くことができます。
今回は木材を試し削りしました。
DSC_9581.jpg



さて、その間私は金属板を削っていました。
ロケットエンジンの圧力を受け止めるものです。
旋盤で円状に削るのですが角が引っかかり
回転させることができないので金ノコで角を荒く切り落とします。
DSC_9602.jpg

これを除々に端から削っていきます。
このときk結構破片が飛びます。
最近暑かったので半袖だったのです。
破片が、ビシバシと!腕に!痛い!
DSC_9607.jpg

尖っているところから除々に削れていきます。
だんだん接地面積が増えていくにつれて丸みを帯びていきます。
DSC_9605.jpg

ここまで削るのにかなり時間がかかりました。
この後、表面を削って奇麗にしようとしたのですが
チャックが合わずに断念しました。
表面傷がついたままです。
DSC_9615.jpg


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機体班の活動
やっとテストが終わりました、嬉しいです。二井です。

昨日関さんとモデラーでアルミ片を切削している時、
櫻井君は旋盤で塩ビ管を削っていました。
DSC_9513.jpg

塩ビ管の蓋を削って、筒にぴったりと一致させるみたいです。
DSC_9502.jpg

このままだと筒にはめるには大きすぎるので側面を削っています。
アルミよりはるかに軟らかいので削りやすいみたいです。
ただ削りカスが大量にでて、さらにそれがチャックに巻きついたりしているので
結構大変そうです。
DSC_9532.jpg

灰色の細いのが全部削りカスです。
大量にあります。
DSC_9528.jpg

たまに旋盤を止めて筒をはめて合うかチェックしています。
蓋が大きいのはもちろんだめですが、小さすぎるてもいけないので、
慎重に大きさをみます。ぴったり合う大きさを探します。
これを私と関さんの横で2時間近く行っていました。
DSC_9535.jpg

そしてついに完成したようです。
おお、蓋がぴったり嵌っています。
しかしこれなんでしょう?
形状だけじゃよくわかりませんね。

と、いうわけで櫻井君に聞いてみました。
「塩ビ管の内径が一定でなかったので、ぴったりの蓋を作って塩ビ管の内径を計るために作りました。」
なるほど、塩ビ管って簡単に歪みますからね。
お疲れ様です。
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モデラー部品作成
出だしの挨拶がネタ切れです。こんにちわ二井です。

本日は関さんとモデラーの部品をフライス盤で作りました。
なにやらモデラーの機能を拡張するための部品が足りないらしく、
無いなら作っちゃえということらしいです。
DSC_9531.jpg

まずアルミ片を一定の大きさに大雑把に切断します。
今回は20㎜×10㎜×8㎜の長方形のブロックを作ります。
金属切断用のノコギリで切っていきます。
DSC_9537.jpg

サイズはモデラーで調整するのでまだこんな感じです。
前回ねじ切りに使ったアルミ板なので凸凹です。
DSC_9543.jpg

モデラーで側面を削っていきます。
前回のケミカルウッドより硬い材料なのでエンドミルの回転速度を遅くしています。
モデラーの特性として削ればどんどん精密になっていきます。
削った面はほぼ真平らになるのでそこを基準に別の面を削れば、
その面も正確な平面になるというものらしいです。
DSC_9549.jpg

ここまで切削すると綺麗ですね。
上の写真二つは関さんの切削の様子です。

と、いうわけで私も作ってみました。
DSC_9551.jpg

これだけの凹凸が
DSC_9552.jpg

ここまできれいになります。
これでもまだ大雑把に切削しただけなので、
これから大きさを調整しなければなりません。
ただこの時すでに22時を過ぎているので本日は終了です。
続きはまた後日行います。
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支軸を作ってみました。
秋田もずいぶん暑くなってきました。二井です。

さて、前回の講習で旋盤とフライス盤が使えるようになったので
さっそく部品を作ってみました。
作ったのは開放機構に使う軸のモデルです。
ベアリングを通すための軸を作ります。
アルミ棒を切削してつくります。
今回は凸型をした、直径11mmと8.2㎜の棒です。
DSC_9448.jpg

アルミ棒をとりつけます。この棒の直径は約12.5㎜
これをまず11mmまで削ります。
旋盤は深く掘りすぎるとバイトに負荷がかかるので
最大でも1㎜までしか削りません。
さらに今回はしっかりと計るため0.数㎜単位で削ります。
さっそく開始です。材料を取り付け、円錐の固定器を当て固定します。
なんか円錐の先端が円柱の中心からずれてるのですが…
チャックをよく見ると一つがまったく噛んでない、慌ててなおしました。
DSC_9452.jpg

まずは軽く表面を削ります。これにより表面の凹凸を無くし、
大きさを測ったときの誤差をなくします。
DSC_9457.jpg

ノギスを使って計測します。念のため私と櫻井君両方が測り
結果が一致するまで繰り返し測ります。
この時は約11.8㎜
さて、旋盤ですがバイトを奥に送るハンドルに目盛りがついており、
これによってどれだけ削るか調整できます。
1目盛りが0.025㎜となっています。
ではまず11.5㎜まで削りましょう。
削るのは0.3㎜ですが材料は回転するのでバイトを送るのは
半分の0.15㎜です。つまり6目盛り分です。
この円柱だから削るのは半分というのをたびたび忘れて混乱しました。
DSC_9464.jpg

さくさく削って再度計測
…11.6㎜ですねなんか誤差があります。
では次の目標11.2㎜、-0.4㎜ですから0.2㎜バイトを送ります。8目盛りです。
再度切削、再度計測今度は11.3㎜でした。
やっぱり誤差がありますね。
そこで今度は一気に11mmまで、誤差があるみたいなので丁度にはならないでしょう。
再々切削そして計測。
…私は無言で櫻井君にノギスをバトンタッチ
櫻井君しばらく沈黙…
二人の計測結果、10.9㎜、通り過ぎてしまいました…。
仕方が無いので8㎜のほうの切削に移ります。
今度は慎重に徐々に削っていきます。
やはり多少誤差は出てきます。私たちのノギスの腕が未熟なのか
旋盤の目盛りの精度が低いのか…。
8.5㎜を下回ってからは毎回ベアリングを当てて大きさがあっているか試します。
8.4㎜まできてそろそろ目標値に近づいてきました。
慎重に削っていきます。
そして計測、8.1㎜・・・・・・・またズレた…
ベアリングを嵌めてみるとスルっと通ります。
削り過ぎたかと思いましたが良い感じです。

DSC_9468.jpg

DSC_9470.jpg

このように削りました。
次はチャックについている持ち手部分を切り落とします。
そのためバイトを交換します。
DSC_9474.jpg

先ほど使っていたバイトよりも刃先が鋭いです。
しかしこの切る作業、11mmのものを切り落とすので時間がかかる…
櫻井君と交代でやっていましたがそれでも疲れました。
DSC_9478.jpg

切断完了、太いほうが10.9㎜、細いほうが8.1㎜です。
長さは約25㎜です。
DSC_9482.jpg

DSC_9483.jpg

ベアリングを取り付けました。
これはモデルなのでまだ若干ズレがあってもいいですが、
本物はしっかりと作らなければならないので大変です。
それまでまだ練習が必要です。
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機械講習パート2
中間テストシーズンなので更新が遅れていますすみません、二井です。

5月11日にボール盤の講習を行いましたが、
今回は旋盤とフライス盤の講習です。

旋盤
DSC_9343.jpg

こんなやつです。
材料を回転させ、そこにバイトと呼ばれる刃を当てて
丸く外周を切削するものです。
バイトにも種類があり、用途に分けて変えます。
DSC_9348.jpg

今回の材料はアルミの棒を使っています。
材料をチャック(この機械は三つ爪チャックです)に挟み固定し、
このチャックが回転することで材料を切削していきます。
手前にあるのが削るためのバイトで、
奥の円錐のものは材料を固定するためのものです。
DSC_9370.jpg

刃の位置を調整します。
右手側のハンドルはバイトを奥に送りどれだけ切削するか調整するもので、
左手側のハンドルはバイトを左右に送り切削する範囲を調整するものです。
旋盤はチャックが高速で回転しているためこの調整を誤ると刃を傷めてしまいます。
ですから切削し始める位置は慎重に合わせます。
DSC_9384.jpg

チャックが回転することにより材料にバイトの刃があたり材料が削れていきます。
チャックは高速で回転しているので注意しないと
大怪我をしてしまいます。
DSC_9389.jpg

櫻井君の切削作業です。
バイトを動かすことにより切削面を広げていきます。
DSC_9398.jpg

切削したところは金属光沢が現れて光っていますが
写真で判りますか?

フライス盤
平面加工を行うための工作機械です。
エンドミルというドリルのような刃を使って削っていきます。
ただ、ドリルとは違うので穴あけには使いません。
かなり精密な切削ができるので材料を真平らに加工する
ことが可能です。
DSC_9410.jpg

これもエンドミルは固定されており上下にしか動きません。
主に材料を動かして切削していきます。
奥のハンドルは左右に、手前のハンドルは奥か手前に
材料を送ることができます。
エンドミルの回転速度は変更することができ、
切削する材料が硬いときは回転速度が速いと
刃が傷んでしまうので回転速度を遅くします。
DSC_9428.jpg

DSC_9431.jpg

DSC_9432.jpg

今回はケミカルウッドを加工しているので軽く切削する
ことができます。
これは平面を削っています。
これ以外にも溝を掘ったり、側面を整えることも可能です。
DSC_9437.jpg

旋盤もフライス盤も切削したときに削りカスがでて、
それが跳ぶことがあるので防護メガネは必須です。

上手く削るのはなかなか難しいものです。
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