秋田大学学生宇宙プロジェクトのブログです
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

別窓 | スポンサー広告 |
そうだ!植松電機へ行こう!!
皆さんいかがおすごしでしょうか。
朝夕日毎に涼しくなり、虫の音に秋の近づきを感じることができるようになりした。
季節の変わりめですので、体調にはくれぐれも気を付けてください・・・

ご無沙汰していました。川端です。

さて、突然ですが、
今日は植松電機さんへのインターンシップのご報告をさせていただきます。

えーと、
13日~17日の5日間にかけて渡道(←こうゆう書き方はしないのかな汗)したのはASSPメンバー

柿崎さん@機体班(3年)、新中崎@機体班(2年)、川端@燃焼班(2年)

の3人です。ちなみに全員機械工。


今回のインターンシップでは各個人が植松電機さんでやりたいテーマを持って臨んでまいりました!
各メンバーのテーマはこちら↓

柿崎さん-オープニングショック(回収用パラシュート開傘時にロケットにかかる力)の軽減-
軽減することで保護パーツを減らせるのでその分ロケットは軽くなってよく飛ぶようになります

落下実験の様子↓
パラ落下実験
なんと無重力実験塔を使わせていただきました!

新中崎‐FRP(ロケットの機体に使用している強化プラシチック)とカプラーリング(ロケットの各セクションを繋いでいる部品)の一体成型-
一体成型することでボルトの数の削減や加工の手間が減ってロケットのさらなる軽量化!組み立ての時間も短くなります

一体成型したFRP↓
FRP一体成型

近々引っ張り試験にかけて、どれくらい耐えてくれるかによって実際に使うかどうかの判断をします。
こちらはCAMUIロケットの機体を作っている方にも「これ・・・いいねぇ~」と絶賛されました。
うちの機体班はダテじゃない!!

川端-研究中の燃料のLOX(液体酸素)を用いた燃焼実験-
おもしろそうだったから!!GOX(ガス酸素)で燃したデータとの比較、N2Oを使用したフライトモデルを製作するときのパラメータとしてとても役に立ちます

CAMUIロケットのチャンバーをお借りして作った燃焼器↓・・・中には燃料を接着してあります。
LOX用燃焼室

このように今後挑戦すべき課題にそれぞれが取り組むことができました。
取り組んだ課題を学校で試験や解析をして実用段階までもっていく予定です。

今回インターンシップに行かせてもらって一番印象に残ったのが・・・

CAMUIの開発スピードが半端ない!!

ということです。

社員さんのモチベーションももちろんですが、やはり工作機械や施設の充実も影響していると思いました。
(だって燃実なんてよいしょって外に出すだけですよ!あれすごく羨ましい・・・)

ASSPも他に比べれば施設は充実していると思うのですが・・・モチベーションかorz

結局ここに戻ってきてしましました(笑)

と、伝えたいことが全然伝えられてない感じがバリバリしますがいつものことなのできにしないでください・・・


最後に、植松電機の方々、インターンシップを受け入れてくださり、本当にありがとうございました。
この経験を無駄にせず頑張っていきますので応援、アドバイス等よろしくお願い致します。

では長くなりましたが今日はこれで。

スポンサーサイト
別窓 | 植松電機編 | コメント:0 | トラックバック:0 |
ランチャー制作8日目!!
最近は暖かい日が続いて嬉しいです、二井です。

長きに渡って、と言っても一週間程ですが、
制作してきたロケットのランチャーもついに完成です。
本日は朝からペンキ塗りです。
ランチャーの色は昨夜メンバーと相談し
ASSPのイメージカラーのオレンジと
黒と白の三色にすることにしました。
しかしこのペンキというものは綺麗に塗るのはなかなか難しいものです。
一面を塗った後、別面を塗ろうと一度ペンキを置いて
部品をひっくり返した時、誤ってペンキもひっくり返してしまいました・・・
しばし清掃・・・・・・
DSCN1577.jpg

さあ、大体色は付きましたが、まだ二度塗りが必要です。
ですが乾くまで待たなければなりません。
丁度そのころ北大の方達がカムイエンジンの燃焼試験を行いに来られていたので
せっかくなので見学させて頂くことに
DSCN1579.jpg

炎でているんですが見にくいですね・・・
エンジンの構造や実験方法など興味深い話を聞くことが出来ました。
見学が終わった後もまだ時間があったため、植松電機の電磁石作りを見させていただくことに。
しかも作らせていただけるとのこと。
恐々ですが、電磁石制作に少し関わらせて頂きました。
穴をあけただけですが。

二度目のペンキ塗りも終わりあとは乾燥させるだけです。
明日には全て梱包し、秋田大学へ輸送します。
10日近くのランチャー制作もいよいよ明日で終わりです。
別窓 | 植松電機編 | コメント:0 | トラックバック:0 |
ランチャー制作7日目!?
ランチャー制作もいよいよ大詰めです、二井です。

ランチャーの部品が全て完成したので
塗装の準備に入りました。
まずランチャーの角を再度丁寧に面取りをし角を無くします。
その後各パーツへ分解し加工中に付いた機械油などを
拭き取っていきます。
拭き取ったらヤスリをかけて再度表面を拭きます。
そしてペンキの下塗りです。
DSCN1575.jpg

いかんせん部品数が多いので時間がかかりました。
きれいに塗るのはなかなか難しいです。

明日は本塗りと仕上げです。
いよいよランチャーも完成です。
別窓 | 植松電機編 | コメント:0 | トラックバック:0 |
番外編 ロケット打ち上げ見学
更新が刻一刻と遅れています、二井です。

大樹町まで行ってカムイロケットの打ち上げを見てきました。
前日のランチャーの立ち上げも見学させていただいたのですが、
植松電機のランチャーの設置がものすごく素早く、
いつもまる一日かけてランチャーを組み立てる私たちは驚愕でした。
DSCN1483.jpg

3人ほどでものの20分で組み立ててしまいました。
また、配線の仕方など大変参考になりました。

3日の打ち上げ当日は朝から晴れ上がっていました。
その分気温はものすごく低く非常に寒かったです・・・
5時前から大樹町の航空公園にある格納庫にて機体の準備を
行っていました。
DSCN1547.jpg

6時前に機体を運び出し、少し離れた射点で打ち上げ準備を進めていました。
私たちは200m離れた見学場所で見学です。
バルーンで上空の風速を調べた後
午前7時22分カムイロケットは打ち上がりました。
イメージ 4

12秒ほど飛翔した後、パラシュートを散開しペイロードの回収を行いました。
その後撤収作業をし、10時過ぎには赤平市へ戻るといった
私たちからしたら驚くまでの素早い打ち上げでした。

打ち上げまでの手順など大変勉強になりました。
ぜひ次の打ち上げの際の参考にしたいです。

明日のランチャーは油除去と下塗りを行います。


別窓 | 植松電機編 | コメント:0 | トラックバック:0 |
ランチャー製作6日目!
もう1週間経ってしまいました早いものです、二井です。

今日はランチャーの微調節とオプションパーツの製作です。
私は燃焼班ということでランチステムを取り付ける部品製作を行いました。

実はこの部品の形を考えて使う材料を考えて加工してと
していたら写真を撮るのをすっかり忘れていました。
そのため今日は写真がぜんぜんありません。
あ、1枚ありました。
画像 078

これはすでに加工した後です、これにさらに加工を加えて作りました。
一応完成したのですが完成品の写真は撮り忘れました…

他にはレールを水平状態で固定する部品や、ランチャーを水平に調節するための取っ手、
基部の補強などを行いました。

最近メンバーの怪我が増えています。
まだかすり傷程度やちょっとした切り傷ですが、
植松電機の方も慣れた頃が一番失敗しやすいとおっしゃっていました。
怪我には気をつけましょう。

作業をしているのは植松電機の第二工場をお借りしているのですが、
製作でグラインダーやボール盤、溶接機、溶断機を頻繁に使うため
鉄粉が空気中にどんどん舞っていきます。
朝はなんともないのですが、終了間際になるともやもやと漂っています。
カメラのフラッシュを焚くと乱反射して上手く撮れません。
私たちも真っ黒です。
手など2,3回洗っても汚れが落ちません。困ったものです。

さて、明日明後日はカムイロケットの打ち上げに
同行させていただけることになったのでランチャー製作はお休みです。
大樹町までカムイロケットの打ち上げを見に行ってきます。



別窓 | 植松電機編 | コメント:1 | トラックバック:0 |
| パイオニア | NEXT
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。